宜野座村議会 2021-09-08 09月08日-02号
これらを踏まえ沖縄県教育委員会では平成28年度に那覇南部地区に1校、開邦中学校開邦高等学校、中部地区に1校、球陽中学校高等学校の中高一貫教育校が設置され、その頃から北部地域においても中高一貫教育の必要性が検討され、令和5年度において北部初の県立中学校が開校することとなっております。
これらを踏まえ沖縄県教育委員会では平成28年度に那覇南部地区に1校、開邦中学校開邦高等学校、中部地区に1校、球陽中学校高等学校の中高一貫教育校が設置され、その頃から北部地域においても中高一貫教育の必要性が検討され、令和5年度において北部初の県立中学校が開校することとなっております。
そういう中で、スライド4番、北部初の自転車専用道が一部供用開始されたということでございまして、北部国道事務所では名護市の自転車ネットワーク基盤整備計画を踏まえまして、昨年8月に北部初の自転車専用道、国号58号名護市バスターミナル付近から宮里4丁目付近まで約1キロを開通しております。
さらに、北部初となる国道58号の自転車専用道路が整備され、羽地内海を臨む自転車専用ツアーが県の事業と連携して商品化される等、名護市自転車まちづくり推進事業を一つの契機として、国、県、関係自治体との広域連携による取り組みが広がりつつあります。
質問の要旨(1)本年3月15日に沖縄本島初のウルトラマラソン、本島北部初のフルマラソンとして開催された「NAGOURAマラソン」について伺います。本質問は名護市域において初めて開催された長距離競技種目であり、競技愛好者にとっては待ち望んでいたイベントとして、また名護・やんばるの地を駆け抜け、風光明媚な沖縄観光の発展に寄与するための事業だと思います。
オ 名護市内の商店を活用して北部初FM局、これはFMやんばるを9月1日の開局を目指して市民が頑張っています。本市としてFMやんばると様々な面で連携することについてお聞かせください。質問事項2 県花デイゴの保全について。質問の要旨(1)本市において21世紀の森運動公園内の緑地に約50本のデイゴが植栽されています。
北部初の気管挿管認定というんですか、名護市の救急救命士の宮平さんが、物すごい厳しい中でそういう認定を受けられたということが新聞報道でありました。本当に市民の生命と財産を守るために、またこれから救急はそういうものがとても必要と言われておりますので、ぜひ取った認定を現場の方でなおさらに生かせるような形で奮闘の方よろしくお願いいたします。
本当に命を落としかねない状況が起こっているということを皆さんは既に調べているかと思いますが、そのことと合わせて一昨日の新聞で、北部初の支援NPOということで障害ある子と親に安心提供ということで前田さんという方がやんばるで生活する障害のある子どもとその家族を支援するため、地域の父母や児童福祉施設職員らでつくる「とぉとーとーだいじょうぶ」が発足したと。